【3】 I am a light drinker.
2005.07.08
【日本語訳】 お酒に弱いんです。
素敵な紳士淑女にとって、お酒の席での交わし方は大切なポイント。
特に西洋文化では“お酒に酔っ払う”ことは、日本人が考える以上に恥ずかしい
ことなのです。
「フランス人はビジネスランチからワインを飲む」
なんてよく耳にしますが、それくらい西洋人にとってアルコールは日常生活に
溶け込んでいるため、そうそう簡単に呂律(ろれつ)が回らないほど酔ったりは
しないんですね。ランチタイムの一杯のワインは酔うためではなく、お料理を
美味しくするため、と言ったところでしょうか。

こんな「お酒に強い人」の場合には
I have a high tolerance for alcohol. (torelance=許容量)
I am a hard drinker.
などと言います。ちなみに"heavy drinker" は「お酒に強い」というよりは
「大酒飲み・酒豪」の意味合いになるので注意(-!-)y-
ところで、宴席での日本人の飲み方って外国人から見るとちょっぴり滑稽みたい。
「まあまあまあ」とムリにお酒をついだり、一気飲み(chug-a-lug)
を強要する
のも、日本社会では無礼講(drink as equals)
とばかり、コミュニケーションの
手段でもありますが、そういうノリって西洋文化ではいただけません。
個人のペースで気持ちよく飲むのが鉄則。
ときどき最終電車の中で、泥酔して(heavily intoxicated)床にへたり込んでいる
会社帰りの男性を見かけますが、あの姿は欧米ではかなりヒンシュク(^^;)
ああいう光景は外国では、路地裏や場末の飲み屋街などでしか見られません。
ちなみに酔っ払ったときにはシンプルに
I am drunk.
ですが、グデングデンに酔って、いわゆる“へべれけ”状態(*_*)のときは
I am blind drunk.
I am off(またはout of) my face.
I am mops and brooms.(スラング)
などなど、色んな表現があります。
でもこれって「私はアルコールがコントロールできないダメ人間」と案に示唆
しているようなもの。大人の男女としては、こうならないように気をつけて!
ほんのり頬を赤くして、気分よくお酒が入った状態ならOK。
そんなときはこう言いましょう!
I feel tipsy on a glass of nice wine. (美味しいワインにほろ酔い気分よ)
"tipsy"とはほろ酔いでちょっぴり千鳥足の状態。これくらいなら可愛いかな(^^)
また、お酒の席でワインをすすめられたけれど、これ以上はもう・・・
という時には、スマートにこう言ってお断りしましょう。
I have already enjoyed, thank you. (もう十分いただきました、ありがとう)
スマートな断り方をマスターすれば、貴女の社交性は格段にアップです♪
さあ、お酒の場でも素敵に自分表現、ぜひ使ってみてください。

