【10】スッチーの機内で光る爪のお手入れ!
2005.08.23
手肌のコンディションが整ったら、次は爪のケアです。
優雅な気分を楽しみたくて、ネイルサロンへも時々は足を
伸ばしますが、スッチー達は往々にして手先が器用な上、基本的に
「できることは自分で!」の精神が宿っている(?)せいか、
マニキュアはサロン並みに美しく塗れたりする人も多いみたい!

まあ、フライトのたびに気合を入れて塗っていれば、自然と鍛えられて
一年もすればマニキュアの達人になるのも夢ではありませ~ん。
ところで、ついつい忘れられがちな爪のお手入れ。
でも、どんなにキレイなマニキュアも、ツルツルに潤った爪にこそ映えるもの。
荒れた指先にどんなにゴージャスな色を乗せてもチグハグです。
レディの身だしなみとして、がんばってお手入れしましょう!
以下の6ステップ。慣れればそんなに時間はかかりません。
1.まずは爪の形を整えます。でも、いきなり爪切りでパッチンはご法度!
細かい亀裂が入り、爪が割れやすくなっちゃいますヨ。だから、必ず
ネイル専用のヤスリを使ってください(マツキヨで売ってるのでOK)。
ヤスリをかける際も、爪の先でガリガリ往復させるのではなく、ひとつの
角度に向けてリズムよく「シュッシュッ」っと片側方向に滑らせるのがコツ。
先端が平らの「スクエアカット」と呼ばれる形にすると爪の強度が増します。

2.甘皮の形を整えます。ここをきちんと行うと、爪の輪郭がくっきりして
仕上がりの完成度がアップ!でも、甘皮部分はとてもデリケートなので
丁寧に。私は木製の柔らかいヘラを使い、やさしく甘皮を下に押すように
して形を整えます。これも、普段からオイルで手入れして甘皮を柔らかく
しておけばうまくいきます。

3.次に爪の艶出し。凸凹の爪にはあらかじめ細かいヤスリをかけて
表面を滑らかにしておきますが、あまりやると爪が薄くなってしまうので、
普段はこのバッファかけのみ。横方向にキュッキュッと気持ちよく数回磨けばOK。

4.続いて爪の保護とカラーの下地でもある、ベースコートです。
私が長年愛用しているのはアメリカの「NailTeck」という商品。使っていく
うちに爪が硬く、強くなるというすごいベースです。そしてこれを塗れば、
どんなに濃いカラーを塗っても爪が変色しません!!
そしてもうひとつ。今回ご紹介しているのは「ESSIE 6033番、
ridge filler」というベースコート。その名のとおり、爪表面の凸凹を埋めて、
カラーの映りを良くくしてくれるスグレもの。
持論ですが、ベースさえ良いものを使えばカラーは安価なものでOK。

5.そしていよいよ、ネイルカラーです。
私の最近のお気に入りは、「OPI Naillacquer NL V03番」。
落ち着いたヌード系ピンクと上品なラメ具合が大人の女性を演出。
どんなファッションにも合います。

マニキュアは一度にたっぷり塗るよりも、うす~く2度塗りした方が
ダマができず、美しい仕上がりになります。お試しください!
そして、できれば忙しい朝ではなく、余裕のある時を選んでね。
音楽でも聴きながら、ゆったりと爪を乾かす時間も優雅なプロセス♪

※それでも時間がない人へ、お勧めなのが 「OPI のDRIP DRY」
これを1~2滴たらすとアラ不思議!1分で爪が乾きます。
でも、私はあえてゆっくり乾かす時間を大切にしています。

※プロのネイリストの方から教えてもらったのですが、マニキュアが
乾いた後、甘皮部分にホホバやスクワランなど天然オイルを
少しだけ塗っておくと、爪の保護にもなりカラーが長持ちします!
6.ネイルカラーが乾いたら、最後にトップコート。私はここでも「OPI 」
のトップコートを愛用しています。週2回くらいの頻度で塗れば、
マニキュアを塗りなおさずに2週間は持ちますヨ。
除光液をなるべく使わないのも爪を健康に保つ秘訣です!
こうして指先をしっかりガード&ドレスアップすると、仕事にも
気合が入るというものです。さあ、今夜から、ぜひトライしてください。
※<<ちょっとマメ知識>>
余談ですが、ヨーロッパでは男性でも爪のケアをするんですよ!
こと上流社会では、キレイに手入れされた指先は、男性にとっても
ステータス(時間とお金に余裕があることを象徴するのだとか!)。
だから、ヴァージンアトランティック航空のアッパークラスで受けられる
ネイルケアのサービスには、意外にも男性客からのリクエストが多いとか。
ヨーロッパに行ったら、男性の指先をチェック!!?

